保険診療カード TESSERA SANITARIA

1.保険証と保険診療カード 日本とイタリアの違いをチェック

イタリアでは、公立の病院や保健所指定のホームドクターは、主に公費負担の保険内医療を行っています。民間の医療機関やプライベートの医師は、主に全額自己負担の自由診療を行っています。私立の病院、個人開業医、歯科医も同じように公費で一部負担される保険内診療を行う日本とは大きく異なります。

保険内診療を受けるためには、国民健康保険に加入し、保険診療サービスカードCarta Nazionale dei Servizi(2013年9月から水色)、旧Carta Regionale dei Servizi(黄色)を取得する必要があります。一般には保健カード(Tessera sanitariaテッセラ・サニターリア)と呼ばれています。申請は保健所の窓口で、下の必要書類を持参して申請します。

 

保険内診療カード Tessera Sanitaria

・税務番号
・IDカード
・滞在許可証
・パスポート
・更新であれば古いカード
・国保の納付義務者は所得明細など提示
・自主加入者は郵便振込記録
(1家庭年額最低387.34€、学生割引料金あり)

保健所窓口
日本人学校近くの保健所であれば
P.zza Bande Nere, 3 Milano
月~金8:30~12:00, 13:30~15:00
土  8:30~12:00

NamiBtn

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